最終日【2020年11月25日】
九州スポーツ杯
 準優3番はいずれも1-2決着となり、若松では珍しい流れとなった。新エンジン4節目だが、今節に関しては予選をリードした6選手の仕上がり状態がいいと言える。

 優勝戦はコースに動きがないとみて、1枠石田政吾がインで主導権を握る。8戦6勝2着2本とオール2連対にまとめている。舟足で特別に目立つ感じはないが、レースでの安定した走りが光り、インでも今節は3戦3勝とすきがない。難敵は揃うが、インS決めての先マイに照準を絞る。

 相手は深川真二だ。2日目後半から仕上がっており、特に強力な出足には自信を持っており、得意の2コースから素早く差しに構えて逆転を狙う。カギを握る存在は伸びがいい出畑孝典とみる。スローからでも少し余裕のある足だが、カド3コースを選択すれば、内に重圧をかけられる。

 田頭実はカド4コースでも不安はないが、今節はいつものスリットから出ていく仕上がりではないだけに、出畑の攻めが勝負の分かれ目になるか。石橋道友の36号機は連続優勝もかかるが、コメントがぴりっとしない。長野壮志郎も軽快な動きだが、6コースでは連争いがいっぱいか。
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